学生1200人にとったせっかくのアンケートだが、TOPICしかないのが非常に残念。 データもテキストのみなのでイマイチ見づらい。きっと全データは組合内でシェアされているのであろう。 それでも新入生より高学年のほうが労組を肯定的に捉える傾向があるようだ。 2009年10月1日 学生1200人を対象に調査 第1回調査:2009年1~2月。大学および短期大学の1~4年生610名 第2回調査:2009年4月。大学および短期大学の新入生593名 ◆派遣切りや内定取り消し、賃金不払いなど、深刻化する雇用・労働情勢のもと、 権利侵害にあった労働者が労働組合に結集し、 立ち上がる姿がしばしば報道されるようになっている。 長期にわたる組織率低下の背景として、 "青年の労働組合離れ"があると言われてきたが、ここにきて労働組合の現場では、 青年層からの労働相談と加入が増えているとの感触もあがっている。 ◆大部分は組合について「聞いたことはある」程度 第1回:「知っている」25.7%、「聞いたことはある」66.9%、「知らない」7.0% 第2回:「知っている」22.9%、「聞いたことはある」67.8%、「知らない」9.3% ◆情報源は、メディアと学校教育 第1回:「テレビ・ラジオ」68.1%、「大学の授業」43.1%、「新聞・雑誌」33.7% 第2回:「中学・高校の授業」62.2%、「テレビ・ラジオ」58.0%、「新聞・雑誌」29.5% 「必要だ」「役に立つ」などの項目ではプラス・イメージが5~7割 ◆7~8割は「ダサい」「怖い」「迷惑だ」と思っていない 「面倒くさそう」は、肯定・否定がほぼ同数 「加入したくない」という学生の場合、5割強 ◆4~7割が加入の意向を示している 第1回:「ぜひ加入」13.4%、「必要に迫られたら」57.8% 第2回:「ぜひ加入」3.2%、「勧められたら」11.5%、「必要に迫られたら」22.6% ☆ただし、第1回と第2回で設問項目を変えたため、単純比較できない。 「知っている」と回答した学生の場合、「ぜひ加入したい」が25~27%と多くなる |